正直、ある人が自分の思い通りのものを作れるのなら、どちらでもかまわないと思います。
弘法筆を選ばず、ですね。
うさこ自身はMacintoshで制作をしています。
今回はホームページ制作を行う上でMacintoshとWindowsのメリットデメリットを紹介します。 では、はうさこがMacintoshを使う理由からご紹介します。
まず操作性として、photoshop、Illustratorの使いやすさです。
Windowsはその名の通り、アプリケーションごとに大枠のWindowがあって、その中でさらにファイルごとにWindowを開いての作業になります。Macintoshの場合、大枠がなく、どのソフトでも画面全体が作業エリアです。
また、ソフトでいうなら、Macintosh純正のソフトが無料でついています。
AcrobatがなくてもPDF変換できますし、写真や音楽の管理も、デザインのよい純正ソフトが利用できます。
次に、MacintoshのOSX以降には、webサーバーのApacheがついています。
もちろんWindowsにインストールすることも可能ですが、先ほどの純正ソフト同様、はじめからついているというのは、セットアップが楽で、トラブルになりにくいという点でありがたいです。
うさこの場合、ローカルでphp、perl、PostgreSQLを動かしています。
次に、まだ印刷業界ではMacintoshが主流ということです。
ホームページ制作に印刷なんて関係ないと思う方がいるかも知れませんが、印刷物のデータの一部をwebでも利用するということはよくあることなのです。
Macintoshでしか使えないファイル名(たとえば拡張子無し)でデータが送られてくる時や、Macintosh形式のepsの場合に、やはりMacintoshがないと作業できないのです。
また、ウイルスに感染することが少ないこともメリットです。
Windowsは利用者が多い分、愉快犯というか、ウイルスの開発もたくさんされてます。
Macintoshは利用者がすくないので、作ってもなかなか流行らなくてつまらないのか、めったにおめにかかりません。
もちろんWindowsのウイルスが添付されたメールを受け取ったこともありますが、Macintoshではうごきません。
では逆にWindowsの有利な点を挙げましょう。
まず、使ってる人が多い。デザイン業界でないお客さまはたいていWindowsです。
そのため、メールに機種依存文字が使われた時に、Macintoshでは読めなかったりします。
たとえば「(株)」
これは文字化けをしないためには「(」「株」「)」と3文字で打ちます。
ローマ数字の「I」は、ホームページ制作ではアルファベットの「I(アイ)」を使います。
丸数字と呼ばれる、○に数字が入ったものもWindowsの機種依存文字になります。
また、ユーザーが多いため、個人向けソフトはWindowsにしかないものも多いです。
たとえばホームページビルダーは利用者が多いですが、Macintosh版は残念ながらありません。
ただ、プロの現場ではDreamWeaver、GoLiveが主流ですのであまり困りませんけどね。
ちょっとした便利なフリーソフトはWindowsの方が種類が豊富ですね。
GoogleやYahooのツールバーも、おそらくWindowsのみではないでしょうか。
Macintoshの場合、Safari(純正ブラウザ)にGoogleの検索窓がついているので便利ですけどね。
おまけとしては、intel搭載のMacintoshは、1台でMacintoshもWindowsも動きます。
やっぱりベストな選択肢はこれでしょうか。
今回は、ホームページ制作をする上で、MacintoshとWindowsのメリット、デメリットについてまとめてみました。
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2007年09月10日20:00



